☀ビザ申請(東京都対応)
行政書士浅岡正道事務所(VISA RISING-SUN)では、外国人が日本で在留するための在留資格(ビザ)の出入国在留管理局(入管)における申請手続に専門で対応している事務所です(東京都内・23区も全面対応しており、出張相談もいたします)。
外国人を雇用した場合の就労ビザ申請や、国際結婚による結婚ビザの申請などが代表的なものですが、その他、永住許可、外国人の会社設立、短期滞在ビザ、定住者ビザ、家族滞在ビザ、帰化などに専門で対応しております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
◎国際結婚した場合の配偶者ビザ申請
◎外国人雇用による就労ビザ申請
◎その他、出入国在留管理局(入管)における下記のようなビザ申請や帰化申請
就労ビザ
国際結婚ビザ
外国人妻・夫と日本で暮らしたい場合の配偶者ビザ申請。
ビザ更新
就労ビザや日本人配偶者ビザなどの在留期間更新許可申請(ビザ更新)。
永住ビザ
ずっと日本で生活していきたい。永住許可(永住ビザ)申請。
経営ビザ
日本で会社を設立して事業を始めたい。経営管理ビザ(投資経営)。
ビザ不許可時の対応
出頭通知のハガキが来ている、不許可となった、再申請したい場合の対応。
家族滞在ビザ
配偶者や子を日本に呼びたい場合の家族滞在ビザ、定住者ビザ。
子供のビザ
子供が生まれたので子供のビザが欲しい。30日以内にビザ申請が必要。
離婚とビザ
定住者ビザや他の在留資格への変更の検討。
短期滞在ビザ
海外の現地大使館での短期滞在ビザ申請用の書類作成。
帰化
帰化申請(管轄の法務局)。
ビザ申請が必要なとき
外国人が日本で働き、生活するには在留資格(ビザ)が必要となります。
在留資格(ビザ)は、その滞在目的に応じて複数の種類があり、それぞれ取得要件が異なります。代表的なものは配偶者ビザと就労ビザです。
配偶者ビザとは、国際結婚などをした場合に、その外国人配偶者が取得できるビザです。また就労ビザとは、日本の会社で外国人を雇用した場合に、その職種に応じて取得が必要となるビザです。就労ビザは職種に応じて種類・要件が異なるため、注意が必要です。
しかし国際結婚した日本人配偶者や、外国人を採用することになった日本の会社の採用担当者がいきなり入国管理局でビザ申請の手続をするのはかなり骨が折れるものです。かといって外国人本人がビザ申請をするのは更に大変です。
このような場合にはぜひ行政書士浅岡正道事務所(申請取次行政書士)にご相談ください。申請の代行はもちろんのこと、申請の相談や書類作成など、出入国在留管理局(入管)におけるビザの申請手続をサポートしております。また自分で申請して不許可になってしまった場合に入管から呼出を受けている場合など入国管理局への同行、早急な再申請も対応いたします。
当事務所でのご相談は無料となっております。電話相談・メール相談のほか、事務所での相談、出張相談もいたしております(出張相談は出張費をいただく場合がございます)。また料金体系は非常に簡潔であり申請後に追加料金をいただくといった心配はございませんし、成功報酬制を採用しているため不許可の場合に無駄な出費の心配はございません(一部着手金をいただいております)。
まずはお気軽にご相談ください。
申請場所
東京都におけるビザ申請の管轄は、東京出入国在留管理局(品川)、立川出張所があります(町田市・狛江市・多摩市・稲城市については川崎出張所でも可)。
当事務所でのご依頼料金
当事務所にてビザ申請のご依頼いただいた場合の料金は、それぞれのビザ(在留資格)ごとに設定されております。着手時に料金の一部を着手金としていただき、残りの部分は許可取得時に成功報酬としていただいております(なお、すべてを成功報酬とする場合もございますので、お問い合わせください)。
代表的な就労ビザ、結婚ビザの基本的な料金は以下になります。 なお、個々の事情や状況によりお見積りが変わる場合もございますので、ご依頼にあたりまして予めお問い合わせください。複数人の同時申請では割引料金にてお見積りさせていただきますので、ぜひお問合せください。
【就労ビザ料金】
着手金33,000円(税込み)
+
成功報酬55,000円(税込み)
※個々の状況によりお見積りが異なる場合がございます。お問い合わせください。
※変更の方は許可時に入国管理局へ4千円の支払が必要です。
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【結婚ビザ料金】着手金44,000円(税込み)
+
成功報酬66,000円(税込み)
※個々の状況によりお見積りが異なる場合がございます。お問い合わせください。
※変更の方は許可時に入国管理局へ4千円の支払が必要です。
その他の詳細な料金につきましては「料金について」をご覧ください。
平成26年度1月1日現在における東京都の外国人数の統計データによると、都内の外国人数は以下のようになっております(統計データ抜粋)。
日本の都道府県ではトップの在留状況です。都内では新宿区が一番外国人在留数が多くなっています。新宿は大久保周辺地域に古くから外国人居住地域があり、また東京都の中心的商業地域でもあるためだと考えられます。
また江戸川区や江東区などは中東・インド系住民などに好まれる環境(川が近くにあるなど)の状況などから外国人在留数が多くなっているとも言われています。
地域 | 外国人数 |
東京都 | 394,410名 |
新宿区 | 34,121名 |
江戸川区 | 23,496名 |
足立区 |
22,516名 |
順位・国籍 | 人数 |
1位 中国 | 162,809名 |
2位 韓国・朝鮮 |
96,215名 |
3位 フィリピン | 28,075名 |